平成３０年度当初予算（経常的経費） 離職者等再就職訓練事業費
| 管理事業名 |
：職業訓練事業 |
予算要求課 |
人材育成課 |
| 事業名 |
：離職者等再就職訓練事業費(20020304) |
予算計上課 |
雇用推進室 |
| 款名・項名・目名 |
：商工労働費 職業能力開発費 職業訓練費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 離職者や求職者等の早期再就職を支援するため、民間教 |
15歳以上の離職者等を対象に、再就職を目的として短 |
| 育訓練機関等の機動性を有効に活用して、多様な職業訓 |
期間の職業訓練を民間教育訓練機関等に委託し実施する |
| 練を提供するとともに、職業訓練受講機会の確保・拡大 |
・30年度定員：5,600名 |
| を図る。 |
（介護員初任者養成研修科等49科目） |
| ・国要領名 ：「委託訓練実施要領」 |
・委託先選定方法：企画提案公募により選考 |
| ・根拠法令 ：職業能力開発促進法第15条の7第3項 |
・委託先：未定（民間教育訓練機関等） |
| ・国委託事業 ：国庫負担10/10 |
・委託期間及び単価：一人当たり月単価 |
| ・債務負担行為：平成30年度〜平成31年度 |
（消費税8%込み） |
| 限度額487,497千円 |
2か月〜6か月訓練(離職者等再就職訓練） |
| 平成30年度〜平成32年度 |
54,000円（上限） |
| 限度額15,000千円 |
2か月・4か月訓練（デュアルシステム訓練） |
| ・事業開始年度：平成13年度 |
64,800円（上限） |
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1年・2年訓練（長期高度人材育成コース） |
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97,200円又は129,600円（上限） |
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1か月訓練（就職活動に困難性を有する学生等に対す |
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る訓練） |
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97,200円（上限） |
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≪実績≫ |
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就職者数（修了後就職、就職中退者を含む） |
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H26 3,721人 H27 3,171人 H28 3,261人 |
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H29（見込み）3,100人 H30（見込み）3,100人 |
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受講者数 |
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H26 4,805人 H27 4,445人 H28 4,506人 |
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H29（見込み）4,300人 H30（見込み）4,500人 |
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修了者数 |
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H26 4,207人 H27 3,551人 H28 3,513人 |
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H29（見込み）3,500人 H30（見込み）3,500人 |
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≪効果≫ |
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就職率（就職中退者を含む） |
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H26 80.7％ H27 81.5％ H28 82.8％ |
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H29（見込み）81.5％ H30（見込み）82.0％ |
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委託期間 各訓練期間に応じて設定 |
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（訓練期間は2か月、3か月、4か月、6か月、12か |
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月、24か月） |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
1,640,177 |
1,640,177 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
1,763,370 |
1,763,370 |
0 |
0 |
0 |
| 査定額 |
1,625,309 |
1,625,309 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 商工労働費国庫委託金 |
職業能力開発費委託金 |
職業訓練事業委託金 |
1,763,370 |
1,625,309 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 離職者等再就職訓練事業 |
1,763,370千円 |
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1,625,309千円 |
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○事業の執行状況を踏まえ、要求単価を精査。 |
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○引き続き、受講率や求職率並びに企業ニーズ等を踏ま |
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え、訓練科目の検証・見直しや事業規模の適正化を図 |
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ること。 |
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| (1) 離職者等再就職訓練事業 |
1,763,370千円 |
|
1,625,309千円 |
明細
離職者等再就職訓練事業 離職者等再就職訓練事業(20020304-00080022)
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