平成３０年度当初予算（経常的経費） 事務局運営費
| 管理事業名 | ：労働委員会事業 | 予算要求課 | 労働委員会事務局 |
| 事業名 | ：事務局運営費(19961797) | 予算計上課 | 商工労働総務課 |
| 款名・項名・目名 | ：商工労働費 労働委員会費 労働委員会費 | ||
| (単位 千円) |
事業概要 |
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|---|---|
| 目的 | 内容 |
| 労働委員会は、労使関係の中でも集団的労使関係を対 | （１）事務局運営費 |
| 象とした労使関係の解決を援助するための独立した行政 | ○調査・審問・和解・あっせんへの出席とその前後 |
| 委員会である。 | における調整・検討 |
| ○労働委員会事務局運営に係る諸経費 | ○総会・公益委員会議への出席 |
| ・委員総会、公益委員会議及び全国、近畿ブロック等 | ○全国会議・近畿ブロック会議等への出席 |
| の議事運営に関する諸経費 | ○命令書等の作成・検討、組合資格審査 |
| ・労働争議のあっせん、調停及び仲裁に関する業務に | （２）委員等費用弁償 |
| 係る諸経費 | ○労働委員会委員及びあっせん員の費用弁償 |
| ・不当労働行為救済申立関係業務及び労働組合の資格 | ○証人の費用弁償 等 |
| 審査に係る諸経費 | （３）指標 |
| 根拠法令 | ○成果指標 |
| 労働組合法 | 健全で安定的な労使関係の構築に向け、不当労働 |
| 労働関係調整法 | 行為事件の迅速かつ的確な処理に努める。また、 |
| 地方公営企業労働関係法 | 労働争議の調整（あっせん・調停・仲裁）を通し |
| 労働委員会規則 | て、紛争の早期・円満な解決に努める。 |
| 大阪府労働委員会の委員等の報酬及び費用弁償等に関 | ○活動指標 |
| する条例 | （H30見込） |
| 総会 22回、公益委員会議 24回 | |
| 審問 121回、調査 396回、和解 26回 | |
| あっせん・調停・仲裁 72回 | |
| 全国会議・近畿ブロック会議等 23回 | |
| （H29見込） | |
| 総会 24回、公益委員会議 24回 | |
| 審問 82回、調査 308回、和解 16回 | |
| あっせん・調停・仲裁 58回 | |
| 全国会議・近畿ブロック会議等 22回 | |
| （H28実績） | |
| 総会 22回、公益委員会議 24回 | |
| 審問 100回、調査 339回、和解 19回 | |
| あっせん・調停・仲裁 50回 | |
| 全国会議・近畿ブロック会議等 26回 | |
予算額 |
財源内訳 |
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|---|---|---|---|---|---|
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
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| 前年度当初予算額 | 27,966 | 0 | 0 | 0 | 27,966 |
| 要求額 | 27,966 | 0 | 0 | 0 | 27,966 |
| 査定額 | 27,966 | 0 | 0 | 0 | 27,966 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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|---|---|---|---|
| １ 事務局運営費 | 27,966千円 | 要求どおり | 27,966千円 |
| (1) 事務局運営費 | 22,273千円 | 22,273千円 | |
| (2) 委員等費用弁償 | 5,693千円 | 5,693千円 | |
