令和6年度当初予算(経常的経費) 職員研修費
管理事業名 | :都市整備総務事業 | 予算要求課 | 事業調整室 |
事業名 | :職員研修費(19961023) | 予算計上課 | 事業調整室 |
款名・項名・目名 | :都市整備費 都市整備管理費 都市整備総務費 |
(単位 千円) |
事業概要 |
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目的 | 内容 |
大阪府職員研修規程に基づく部局研修として、技術の | 1 国の関連機関等(主に関東所在)が実施する1週間 |
向上を図るため、国の関連機関等が実施する研修へ、職 | 〜1ヶ月程度の研修へ職員派遣を行う。長期派遣研修 |
員を派遣するもの。 | は、技術的な知識を集中的かつ効果的に習得すること |
また、府職員の発明を中小企業に技術移転したり、企 | が可能であるうえ、国及び他の自治体等の職員との交 |
業との共同発明により、企業のものづくりを支援すると | 流を通じ、都市整備行政を取り巻く様々な情報を入手 |
ともに、職員勤務発明規程に基づく発明者に補償金を交 | することができる。この長期派遣研修に係る旅費につ |
付して職員の発明・研究活動を奨励する。 | いて、予算要求を行う。 |
根拠法令 | |
地方公務員法(法261−第39条) | 2 職員の発明による特許の管理 |
大阪府職員研修規程(訓職員第102号) | ・発明実施契約の締結 |
大阪府土木部技術研修実施要綱 | ・特許実施料の収入事務 |
職員勤務発明規程 | ・発明者への実施補償金に関する事務 |
・特許権・実用新案権の管理 | |
・発明実施把握調査 | |
【活動指標】 | |
技術研修においては、「基礎研修」、「設計等実務研修 | |
」、「現場体験型研修」、「専門研修」、「指導者育成 | |
研修」、「プレゼン強化研修」、「派遣研修」に分類し | |
、当該研修を必要とする職員に対して実施を行っている | |
【成果指標】 | |
類毎に研修を開催実施することにより、様々な業務に従 | |
事している職員に対し、その職員が必要としているもの | |
を効果的に実施している |
予算額 |
財源内訳 |
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国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
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前年度当初 | 1,766 | 0 | 0 | 2,825 | ▲1,059 |
要求額 | 1,834 | 0 | 0 | 3,103 | ▲1,269 |
査定額 | 1,834 | 0 | 0 | 3,103 | ▲1,269 |
特定財源の積算根拠 |
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目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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財産貸付収入 | 特許権収入 | 都市整備総務事業特許権実施料 | 3,103 | 3,103 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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1 職員研修費(単独) | 1,834千円 | 要求どおり | 1,834千円 |
(1) 職員研修費 | 222千円 | 222千円 | |
(2) 知的財産管理事業費 | 1,612千円 | 1,612千円 |