令和４年度補正(１１号) 特色づくり推進費
| 管理事業名 | ：府立高等学校教育振興事業 | 予算要求課 | 高等学校課 |
| 事業名 | ：特色づくり推進費(20010140) | 予算計上課 | 教育振興室 |
| 款名・項名・目名 | ：教育費 高等学校費 学校管理費 | ||
| (単位 千円) |
事業概要 |
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|---|---|
| 目的 | 内容 |
| 産業教育の振興を図るため、実験・実習の設備を整備 | １ 産業教育設備整備費 |
| し、また老朽化した設備の保全管理を行う。高度情報通 | （１）設備保全費 |
| 信社会の進展に対応するため、生徒の情報活用能力を育 | 一般設備及び先端機器の修理整備 |
| 成するとともに個に応じた指導内容を充実する。学習指 | （２）産業内地留学研修負担金 |
| 導要領に対応した情報教育を推進するため、高度情報シ | 産業教育に関する研修を行う施設に教員を派遣 |
| ステムを更新整備する。生徒一人ひとりの興味・関心 | する |
| ・能力・適正・進路希望等に対応し、多様な学習と幅広 | 【活動指標】派遣者数 |
| い進路選択ができるよう府立高等学校等の特色づくりを | R2実績 0名、R3 1名、R4 1名 |
| 推進する。 | （３）ＣＡＤ・高度情報システム活用推進事業費 |
| 工業・農業系に高校情報処理、ﾒｶﾄﾛﾆｸｽ機器の | |
| 整備 | |
| 【活動指標】 | |
| ＣＡＤシステム・高度情報システム整備校数 | |
| H24年度導入 20校20教室 | |
| H26年度導入 4校4教室 | |
| H30年度導入 12校20教室 | |
| R01年度導入 3校3教室 | |
| 専門情報システム機器等（旧市立高校） | |
| R03年度導入 3校3教室 | |
| ２（１）トラック整備費 | |
| 農業学科の実習授業等で使用するトラックの整 | |
| 備 | |
| ３ 能勢地域連携型中高一貫教育 | |
| 能勢地域の連携型中高一貫教育校である能勢高校に | |
| 対し、能勢町立中学校２校との授業実践に要する経 | |
| 費及び総合学科としての授業展開を支援する。 | |
| 【活動指標】授業及び研究会への派遣者数 | |
| R2実績 155人、R3見込 242人、R4予定 333人 | |
| ４ ＣＡＬＬ教室推進活用事業 | |
| ＣＡＬＬ教室の有効活用による英語教育改善に向け | |
| ての取組みを研究し、効果的な英語教授法の研究開 | |
| 発を行うため、ＣＡＬＬシステムをリースする。 | |
| 【活動指標】ＣＡＬＬシステム整備校数 | |
| H23導入 6校6教室 | |
| H25導入 3校3教室 | |
| H29導入 9校9教室 | |
| R4導入 15校15教室 | |
| ５ 専門学科等支援事業 | |
| 芸能学科、音楽科、体育科及び総合学科において、 | |
| 講師の派遣、ピアノ等の調律等必要な教育条件を維 | |
| 持、整備するための支援を行う。 | |
| 【活動指標】支援校数 | |
| R2見込 14校、R3見込 14校、R4予定 14校 | |
| ６ 中高一貫校（特色ある教育活動） | |
| 富田林中学校・高等学校において、６年間の教育活 | |
| 動を通して育ててみたい資質と特色ある教育活動を | |
| 行う。 | |
| 【活動指標】 | |
| 「南河内の誇りを胸に抱き、世界とのつながり、 | |
| 活動できる人材」の育成 | |
| 【補正理由】 | |
| ・契約金額確定による減 | |
| ・国庫事業確定による減 | |
予算額 |
財源内訳 |
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|---|---|---|---|---|---|
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
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| 現計予算額 | 272,259 | 3,900 | 0 | 5,595 | 262,764 |
| 補正額 | ▲6,950 | ▲3,900 | 0 | ▲1,657 | ▲1,393 |
特定財源の積算根拠 |
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|---|---|---|---|---|---|---|
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
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| 教育受託事業収入 | 高等学校受託事業収入 | 府立高等学校教育振興事業受託金 | 5,595 | ▲1,657 | ||
| 教育費国庫委託金 | 高等学校費委託金 | 府立高等学校教育振興事業委託金 | 3,900 | ▲3,900 | ||
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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|---|---|---|---|
| １ 専門学科等支援事業費 | ▲4,257 千円 | ||
| (1) 受託研究事業 | ▲4,257 千円 | ||
| ２ 産業教育施設設備整備費【旧市立高校分 】 |
▲739 千円 | |
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| (1) ＣＡＤ・高度情報システム活用推進 事業【旧市立高校分】 |
▲739 千円 | |
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| ３ ＣＡＬＬ教室活用推進事業費【旧市立高 校分】 |
▲654 千円 | |
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| (1) ＣＡＬＬ教室活用推進事業費【旧市 立高校分】 |
▲654 千円 | |
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| ４ 専門学科等支援事業費【旧市立高校分】 | ▲1,300 千円 | ||
| (1) 受託研究事業【旧市立高校分】 | ▲1,300 千円 | ||
