令和2年度当初予算(政策的経費) 環境常時監視費<政策的経費>
管理事業名 |
:環境監視事業 |
予算要求課 |
環境管理室 |
事業名 |
:環境常時監視費<政策的経費>(20170338) |
予算計上課 |
環境管理室 |
款名・項名・目名 |
:環境農林水産費 環境保全費 環境保全対策費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
環境基準の適否を評価・公表し、府民にPM2.5濃度 |
1 大気汚染自動測定機整備事業費 |
上昇時の注意喚起や光化学スモッグ注意報の発令等を適 |
【事業内容】 |
切に行うため、大気汚染状況を連続的に監視できる大気 |
府設置の測定局(25局)等に保有する大気汚染自動 |
汚染自動測定機を整備するとともに、測定機より得られ |
測定機等(109台)について、耐用年数が経過し、老 |
たデータを用いた府民向けの講座等を実施し、府の環境 |
朽化したものを更新する。 |
への理解促進、危機意識の向上(PM2.5注意喚起等発令 |
【活動指標】 |
への関心、防災情報メールの登録等)等に繋がる契機と |
H30実績 浮遊粒子状物質計 1台 |
する。 |
炭化水素計 1台 |
根拠法令 |
窒素酸化物計 3台 |
大気汚染防止法 |
オキシダント計 2台 |
大阪府環境基本条例 |
H31見込 浮遊粒子状物質計 6台 |
大阪府生活環境の保全等に関する条例 |
炭化水素計 1台 |
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窒素酸化物計 3台 |
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微小粒子状物質計 9台 |
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微小粒子状物質採取装置 2台 |
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R2見込 浮遊粒子状物質計 2台 |
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炭化水素計 1台 |
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窒素酸化物計 2台 |
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微小粒子状物質計 2台 |
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2 環境データ「見る」「知る」「活かす」推進事業費 |
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【事業内容】 |
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・ハルカス大学連携講座 |
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・デジタルサイネージを用いた季節に応じた注意喚起 |
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【活動指標】 |
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・講座内容(予定) |
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府の環境総論/温暖化/海洋プラスチック |
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・講座回数 |
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年3回 |
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・デジタルサイネージ内容(予定) |
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夏季:光化学スモッグに係る注意喚起等 |
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冬季:PM2.5、海洋プラスチック問題に係る啓発等 |
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・デジタルサイネージ回数 |
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年2回 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
34,490 |
0 |
0 |
0 |
34,490 |
要求額 |
15,128 |
0 |
0 |
1,395 |
13,733 |
査定額 |
14,193 |
0 |
0 |
460 |
13,733 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 大気汚染自動測定機整備事業費 |
13,733千円 |
要求どおり |
13,733千円 |
(1) 大気汚染自動測定機整備事業費 |
13,733千円 |
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13,733千円 |
2 環境データ「見る」「知る」「活かす」 推進事業費 |
1,395千円 |
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460千円 |
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〇広報は既存の手法を活用すること |
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(1) 環境データ「見る」「知る」「活か す」推進事業費 |
1,395千円 |
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460千円 |
明細
大気汚染自動測定機整備事業費 大気汚染自動測定機整備事業費(20170338-00020002)
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明細
環境データ「見る」「知る」「活かす」推進事業費 環境データ「見る」「知る」「活かす」推進事業費(20170338-00510119)
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